6年生が在校生との思い出作りにと、ウィンターフェスティバルを開催してくれました。
当時は、1~6年生までの縦割り班ごとに、自分たちで考えた手作りの遊びコーナーを回っていき、お互いの交流を楽しみました。
廊下では、客を呼び込む賑やかな声も響き渡り、笑いや歓声で賑わう一時となりました。
的に向かってボールを当てるストラックアウトやキッキングスナイパー
箱の中身は何だろうな や 空缶つみゲーム 他にも人間すごろくなど工夫を凝らしたお店がたくさんでした。
廊下では、自分が担当するお店コーナーの看板を持ち、元気よく呼び込みをしていました。
インフルエンザ予防ということもあり、児童会の子たちは、開会式と閉会式は、放送室で司会を務めてくれました。
今回の行事を通して、また一段と縦割り班の仲が良くなりました。後の作文では、「はりま一宮小学校でもこんな行事があったらいいな。」と来年より多くの仲間と楽しみを共有できるであろうことを待ち遠しく思う意見がたくさんでした。